下記項目にひとつでもあてはまる方は、キティスクールの入学をお勧めしません |
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■ 保育園で英語をやってくれるのが一番いい (キティインターナショナルスクールは保育を目的とした施設ではなく、教育機関です) ■ キティスクールの教師・保育士等の言葉は信用しない (信頼のない保護者様のお子様をお預かりすることも、入園・入学をスクールが許可することもありえません) ■ 子供に起こることは全てスクールの責任だ (スクールは子供たちと真正面から向き合います。それでも、子育ての第一義的な責任は、やはりご両親だと 考えています。) ■ 英語スクールはどこでも構わないので、やらせさえすればいい (地域で一番近く、出来るだけ授業料の安いスクールをお探しいただくことをお勧めします) |
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■ 預ける時間は長ければ長いほどいい (英語に限らず、教育の効果は時間の長さに比例するとは限りません) ■ 家庭教育は土日と夜だけで十分だ (幼児期の教育は集団教育と家庭教育の両方で成り立っています) ■ パパ、またはママの理解が得られていない (パパとママで、よく話し合ってからおいでください) |
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■ パパやママは英語に関心がない (うまい下手ではなく、パパやママも英語が大好きな姿勢を見せることが重要です) ■ キンダーやプリスクールに通わせるのは親のためで、子供のためではない (キティインターナショナルスクールは保護者様よりも子供たちを優先します) ■ 大がかりな施設や便利さがスクール選びの第一優先だ (キティスクールの自慢は施設や保護者の利便性ではなく、本気の授業内容と子供たちの成長です) |
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■ 英語以外の習い事(スポーツ等)と どちらをやらせるか迷っている (子供と向き合って、何を選択するか決めてからおいでください) ■ 英語スクールは英語だけを教えてくれればいい (幼児期の言語教育は子供たちの生活と人格形成に大きく関連して います。私たちの教育に「英語だけ」はありません) |
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■ 日本国籍の子供が多いスクールは嫌 (キティスクールは日本国籍者を中心に、国籍を問わず、英語が公用語の幼稚園教育環境を創出します) |
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※ 以上の項目にどれかひとつでも当てはまる方は、キティスクールをお勧めできません。 申し訳ありませんが、他のスクールをご検討いただけるようお願いいたします。 |
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